なぜこんなにも子どもを愛してしまうのか、卵子について
- 11 分前
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私は京都で、たるみ改善に特化したエステ店を営んでいます、優希と申します。
今日は、仕事とは全く関係のないことで、一児の母としてどうしても自分の言葉で後世に残しておきたいことがあって、それをしたためます。
卵子の数
卵子というと妊活?と思われるかもしれませんが、少し違って、既にお母さんである方に読んでほしいかもしれません。同時に、これからいつかはお母さんになりたい女性にも読んでほしい、人や動物の神秘についてです。

こちらのグラフは、女性の生涯の卵子の数です。
今、あなたの年齢はいくつでしょうか?このグラフから読む限り、20代後半から閉経までの卵子の数には大差がありません。
私たち女性は、生まれながらにして、体の中に卵子を持っています。私たちが赤ちゃんの頃から急激に増え、そしてまだまだ赤ちゃんの頃に卵子の数はピークを迎えてしまいます。生まれた時には約200万個、思春期頃には約20-30万個にまで減少します。そして、約1000個以下になると閉経となるそうです。
生涯に排卵する数はわずか400~500個
月経がはじまると約1000個の卵胞が発育し始め、3か月ほどかけて成熟していきます。排卵時は、精子のように一番質の良いのが選ばれるとは限らず、その月経周期に一番早く大きく育った卵胞がたった1個だけを排卵し、残りの卵胞は卵巣内で吸収されなくなるとされています。
月に1度生理がくるとして、1個排卵するとして、年に12個、平均的な生理開始12歳〜閉経50歳の38年間をかけて、12個×38年=456個、という計算です。
私が出産したのは38歳
2024年10月に、39週と4日間、私のお腹で育った胎児が元気な産声をあげて生まれてきてくれました。今時では大きめの3300g超えの男の子です。
緊急帝王切開となってしまったので、午後2時半に生まれた我が子を抱くことができたのは次の日。それもあってか、助産師さんが部屋に連れてきてくれた赤ちゃんを見て最初に思ったのは「本当に私が産んだ子か?」でありました。それくらいに、新生児ルームに並んだ赤ちゃんたちは、ほとんどが同じ顔(目が開いていない、髪の毛がほぼない、サイズも肉付きも大体同じ)でありまして、「一目見て我が子と分かる!」という感動がなかったことが私にとってはとても意外で、よく覚えています。
育ててみて心から思う、絆-きずな
やっと本題です。前置きが長くすみません。
育ててみて、最初の3ヶ月は、お乳をあげているか寝かしつけをしているかで、昼も夜も寝れず、自分の排泄もままならず、抱いたままトイレに座ったのも一度や二度ではなく、、、しかし、毎日が本当に最高に幸せで、自分の隣りに赤ちゃんがいる生活にうっとりとして過ごしていました。
生後4ヶ月くらいになると、だんだんと意思疎通ができるような気がしてきます。
その頃から、こう思うようになります。
いつ、どんな相手と、子どもができたとしても、この子が生まれてきただろう。
運命を感じるというか、私の子でしかないなと思うのです。産院で「私の子か?」と訝しんだ第一印象なんてとうに忘れて、『絆-きずな』というものを感じずにはいられなくなってしまうのです。
ふとした表情が自分に似ているから、とか、母乳の匂いでママと認識してくれているから、とかではなくて、いつ生んだとしても、この個性で、この何にでも興味があって物怖じしない子で、この突然テンションが上がる子で、この食欲旺盛な子で、悲しくてもケロっと泣き止む切り替えの早い子で、といった、内面や心について、絶対にこの心を持つ子が生まれてきたろうなと感じてしまうのです。
それもそのはず
十月十日と言われる妊娠期間、48週という長い時間をかけてお腹の中で、精子と出会い、受精し、着床し、子宮をどんどん膨らまし、中から蹴りまくり、突き破りそうなくらい大きく育って、突然の外の世界になんとか産声をあげてくれます。
しかし、その実は、女性側の卵子は、自分が赤ちゃんだった頃からずっとずっと育ててきた卵子で、48週と言わず一生を共にしていたのです。
私の「おうちゃん」は、38年間ずっとずっと私が育ててきた「おうちゃん」だったんだ!
出会うのが決まっていたんだ!
私の中で、このストーリーがつながったときに、子育てがさらに愛おしい時間に、子どもがもっともっと守りたい存在になりました。これ以上どんな風に愛せば、守れば、自分の感情を尽くしても尽くしてもキリがないところにいたというのに。
全ての女性に
妊娠、出産、育児は女性にしか体験できないことが多く、苦しいことや辛いことも女性だけのものになる瞬間があります。家族や周りの方に頼るのが一番で、でも周りに何をどうやって頼ればいいのか分からないくらい「ママ」にしかできないことが多すぎて、笑ってしまいます。
子どもは、もしかすると、あなたの元に生まれるのがずっと昔から決まっていたのかもしれません。やっと一緒に手を繋いで歩くことができているのかもしれません。
この愛しい手を、今はいつまでも握っていたい。
PS
まとまらない文章だったかもしれません。
生成AIがブログやSNS投稿もなんだって上手にしてくれる時代に、まとまらなくてもいいから、すごく言いたいことは自分だけの人間らしい言葉で、書き殴るように書くことに意味が出るんではないかと思います。
きっとこのブログをAIに見せると、色々な添削が入り読みやすい文章にしてくれると思いますが、このブログに透けて見える書き手の個性が失われ、結局「言いたい!」と思った気持ちまで失ってしまうんだよな、と思いそのままに投稿することにしました。
何かの文章を読んで、自分の気持ちを代弁してくれたようなものに出会うとき、私はとても嬉しくなります。そうそう!それ!と自分の中の言葉にならなかったことが、流れるような素敵な文章になって表れてくれて、自分の感情を記憶として残すことができるようになると思っています。
このブログが、なぜこんなにも子どもを愛してしまうのか、という、普遍的で、いつだって言葉にならない感動をさらに奮い立たせることに繋がると嬉しいです。
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